産カン北海道

日本産業カウンセラー協会北海道支部の会員、養成講座受講の方々の交流の場

研修「ストレスマネジメント」(8/24土曜)のお知らせ 【具体的なストレス対処法を学んでみたいあなたにお勧めです!】


8月24日(土曜)札幌にて、研修「ストレスマネジメント」を開催します。

会員でない方も受講していただけます♪

 

この研修では、

実際の支援に役立つストレスに対する関わり方の工夫とコツ

についてお話します。

 

【研修内容】

1.ストレスとは

  ・心と体に影響を及ぼす意外な原因

2.ストレス反応

  ・身近な反応から自分や周囲が気づきにくい反応まで

3.ストレスマネジメント

  ・セルフケアのポイント 

  ・ストレスに対する関わり方の工夫とコツ

  ・ストレスをどのように捉えるか 

  ・役立つ具体的な対処法について

  ・効果的なリラクセーション法

4.ストレスマネジメントを支援で活用するために

  ・重要な発想と対応の仕方

  ・本人ができること、援助者ができること

  ・支援における意外な落とし穴

 

こちらの研修は会員以外へも公開しております。

 

 科 目 札幌市「ストレスマネジメント」<3ポイント> 

 日 時 8月24日(土)14:00~17:00(3時間)

 場 所 北海道支部会議室

 講 師 本谷 亮(北海道医療大学准教授)

 定 員 30名

 会員受講費用 3,000円 (会員以外4,500円)

 申込締切 8月10日(土)

 最少催行人数10名に満たない場合は中止となります。

 

ぜひ、上記サイトよりお申込みくださいませ!!

みなさまのご来場をお待ちしております。

 

 

 

2019産カン養成講座札幌教室、スタート!!

2019年度令和元年、

産業カウンセラー養成講座・札幌教室開講式が5月12日に行われました。

 

f:id:sankan-hokkaido:20190520100743j:plain

 

f:id:sankan-hokkaido:20190520100819j:plain


開講式の時間帯の緊張から、
出会いのワークの実技で、
今年もその緊張が和らぐのを感じて嬉しくなりました。

 

今年は25名の方が受講されます。


今年は事前に実施した養成講座説明会があったため、
既に仲良くなって一緒に来られた方が居たことが印象的でした。

 

f:id:sankan-hokkaido:20190520100846j:plain

 

釧路・網走・函館・帯広・旭川と遠方から通われている方が多いのも特徴でした。

 

通うのは大変なご苦労だと思いますが、どうか10月まで通い続けて修了証書を全員が手にして頂けますように。

微力ながら指導者として、少しでも支えながら私も一緒に学ばさせて頂きたいと強く思いました。

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

レポーター:会員部 フラウボウ宗原

 

産カン同期会2013が開催されました!!

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

フラウボウ宗原さん!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

はぃ!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

先週開催された産カン養成講座2013同期会、どうでしたか??

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

はぃ!!

産業カウンセラー養成講座2013年度札幌第二教室に通ったフラウボウ宗原が会員部リポーターとしてご報告します!!

2013年度産カン同期会は5/10金曜の夜、卒業生の皆様で開催しました。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

ほぉ~。

何人集まりましたか??

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

はぃ!!

全部で17名の同期が集まりました!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

すごいじゃないですか?!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

おほほほほ~!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

6年ぶりに再会の方もいらしたのですね。

どうでしたか??

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

会場には 20分前から人が集まり始めまして…

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

ふむふむ…

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

心配そうにお店にいらっしゃる方もいましたが、知っている人を見つけると…

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

見つけると…

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

直ぐに笑顔に!!

話しが弾むようでした~。

 

そして乾杯です!!

 

f:id:sankan-hokkaido:20190516140744j:plain

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

おぉ~よかった!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

2013年度は土日の札幌教室、・平日の札幌第二教室・通信教室と3クラスあり、特に札幌教室は人数が多かったのです。

名札のヒモの色が違ったグループがあったそうで、土日一緒でも「私は〇〇色グループです」なんて言う会話が飛び交っていました。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

そうですか、よかった!!

まずまずのスタートですね!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

はぃ、まずは松山支部長より乾杯のご挨拶がありました。

 

f:id:sankan-hokkaido:20190516140815j:plain

 

それからはテーブル毎で話をしてましたが、途中で席を立って自由に話をしてました。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

ねるとん紅鯨団でいうところのフリータイムですな~。

どんな面々だったのでしょうか??

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

はぃ、ドン!!

 

f:id:sankan-hokkaido:20190516140922j:plain

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

あら、みなさん素敵…!!

・・・

フラウボウ、ブログの登場の仕方が世界のホンダさんっぽくなってきたかな・・・。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

続いて料理も、ドン!!

 

f:id:sankan-hokkaido:20190516141040j:plain

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

 ・・・えっ、これだけ??

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

はぃ、みなさんドンドン食べていただいたので、撮るのを忘れました。

つづいて、ドン!!

 

f:id:sankan-hokkaido:20190516142706j:plain

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

あっ、大人な感じ、グッドですね!!

 

あれ??

桜井さんだ。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

も一枚、ドン!!

 

f:id:sankan-hokkaido:20190516141127j:plain

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

盛り上がってきました!!

・・・

あれ?

左サイドでスマホの画面を見つめているのはアムロさん??

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084037p:plain

あ・・・やばい・・・見つかった・・・。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

はぃ、アムロさんが映っている写真をもう一枚、ドン!!

 

f:id:sankan-hokkaido:20190516141608j:plain

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

おぉ~すてきなメンバーですね~!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

そうですよ、みなさん、美男美女なんです。

はぃ、こちらもドン!!

 

f:id:sankan-hokkaido:20190516141749j:plain

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

いやぁ~俺も行けばよかった・・・。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

それぞれの自己研鑽のお話に加えて、やはり「傾聴」の重要性が分かり合えた仲間なので、話せる事が貴重だと言う声もありました。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

おぉ~「自己研鑽」、そして「傾聴」と来た~。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

ケーキも食べたんですよ~。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

そうでしょ、さっき、ケーキ写ってたもん。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

はぃ、ケーキはこちら、ドン!!

 

f:id:sankan-hokkaido:20190516141957j:plain

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

え、誰かの誕生日??

なんて書いてあるの??

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

教えましょう。

はぃ、ドン!!

 

f:id:sankan-hokkaido:20190516142117j:plain

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

おぉぉぉ、すごい…。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

そして会話が弾んでしまいまして…。

なんとお店の方の配慮もあったおかげで19時スタートでしたが…。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

が…??

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

最後は23時にまでおよび、盛り上がってしまいました!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

フライデー・ナイトフィーバー!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

2013年度で来れなかった皆様。

何枚か写真をUPしましたが、懐かしいお顔は見つけられましたでしょうか??


今回ご参加いただけなかったみなさま、次回は是非ご参加下さいませ~。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

おっ、さては2013年度同期会の第2段開催かな?!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

ふふふふ…。

それはお楽しみに!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

お…????

そういえば、アムロさんの出番が少なかったですね、今回は。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084037p:plain

う…。

次、頑張ります!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

僕も頑張ります・・・

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

会員部ではドンドンと同期会を計画します!!

「私の年次でも」というリクエストがございましたら、ぜひこちらのブログのコメント欄に記載ください。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plainf:id:sankan-hokkaido:20190214084037p:plainf:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

よろしくおねがいします!!

【産カン川田の旭川通信】第12回 「『オプションB』を読む」(最終篇)

f:id:sankan-hokkaido:20180411125210p:plain

こんにちは!!

旭川在住の産カン川田です。

 

 

 f:id:sankan-hokkaido:20180411125157p:plain

川田さん、UPが遅くれてしまいスミマセン!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125210p:plain

魚屋が繁盛だったのですね~!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125157p:plain

 いや…儲からないのに忙しくて…。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125042p:plain

そういえば前回、4月7日に旭川で開催された「傾聴トレーニング&交流会」に私も出席すると申しましたが、仕事の関係で結局、参加できませんでした。

ごめんなさい。

きっと、盛り上がったんだろうな~。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411091031p:plain

実は自分も参加できず、会員部の宗原さんがビシっと仕切ってくれました。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125042p:plain

次回、あったら行きますね!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125157p:plain

はぃ、僕も行きたいです!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125042p:plain

さて、もう1年になりますが、去年の4月から「オプションB」という本を題材にして勉強していまして、今回はその最終章である第10章を取り上げます。

心に響いたところをピックアップしますね。

 

『トレーシーは昨夏、ダンとの死別から5年を経てミッシェルと結婚した。今もダンが恋しいし、再婚してもそれは変わらない。でも、チャンスをつかむことの大切さを、身に沁みて感じているそうだ。だって人生はあっという間に終わってしまうことがあるのだから。「こんなことをいうのはよくないかもしれないけれど、これまでの人生でいまがいちばんしあわせなの」と教えてくれた。「この世の美しいものごとを味わうには、とびきりひどい経験をすることも必要なのかもしれない」』Tracy still misses him and says that getting remarried has not changed that, but she feels strongly about seizing opportunities because life truly can be over in a heartbeat. " I almost hate to say this, but  I am the happiest I have ever been in my life, " she told me, " Sometimes it takes going through something so awful to realize the beauty that is out there in this world ".

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125157p:plain

ふーむ…そういった価値観ですね。

自分に置き換えると、どうだろう…。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125042p:plain

愛する人と死別したからといって、それから先の人生で誰か別の人を愛してはいけないというわけではない。

当たり前のことですが、抵抗があるかもしれませんね。

あるいは、他の人からどう見られるかが気になるとか。

でもこの「OPTION B」という本を1年にわたってここまで読み込んできて、ここまでいろんなプロセスがあって、そしてやっとたどり着いたこの境地だからこそ言えることってあると思うんです。

死別直後では決して到達できなかった結論。

「自分も幸せになってもいいんだ」という気持ち。

私個人としては2年前にシーズーが亡くなって、とても悲しくて次の犬をという気持ちにはどうしてもなれなくて、今でも変わりませんが、でも少しずつ気持ちも変わりつつあるのかなという感じはしています。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125157p:plain

そうですか、実は自分もトイプードルのルーンちゃんとの生活です。

彼女はだいぶ高齢ですが、まだ元気だったりしています。

その先のことはまだ考えられないけど、そういった心境になるのですね。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125042p:plain

今年の夏あたり、よい出会いがあれば新しいワンちゃんがうちに来てくれるのかなと楽しみにする自分の気持もある気がしています。

 

次です。

 

『恋愛が、悲嘆においてタブー視される話題であるように、笑いも物議を醸しがちな問題である。だれかが亡くなると、何を冗談にするのも不謹慎に感じられる。さらにいけないとされるのが、死そのものを笑い飛ばすことだ。でも私自身はしょっちゅうやってしまう』If love is the third rail of grief, laughter is equally charged. In the face of death, it feels wildly inappropriate to joke about anything. Even worse is joking about death itself. But every so often, I found myself doing it.

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125157p:plain

う~む、またしても難しい…。

自分は無理かなぁ~。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125042p:plain

日常生活の中で「カウンセリング」というほどではなくても、わりとしっかり相手の話を聴き込んでいるときってあると思うんです。

そんなときに、相手の方からいかにも「ここは笑うところですよ」みたいな感じで話がされたときに、それに合わせて笑ってしまうと相手は不機嫌になってしまうことがありますよね。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125157p:plain

そうですよね。

変な話ではありますが、笑ったあとの気まずさが残っちゃう。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125042p:plain

「笑うなんて失礼じゃないか」と言われてしまうこともあります。

こちらはただ同調して笑っただけなのに。

多分、こちらが笑う直前までは、相手も笑ってほしいって思ってるんですよね。

でも、こちらが笑った瞬間に、なにか馬鹿にされて丁重に扱われていないような感覚が沸き起こって不機嫌になってしまう。

だからやっぱりどんなに相手が笑ってほしそうでも、真剣な話をしているときは笑ってしまうとよくないですよね。

「不謹慎」って本当に、それを言われてしまうとすべてが一撃で終了してしまうパワーワードだと思います。

 

次です。

 

『レジリエントな2人の個人間のつながりというだけでなく、つながり自体がレジリエンスを持つようになるのだ。私の亡き友ハリエット・ブレイカーは、愛に関する著作を多く持つセラピストだった。彼女がよくいっていたことだが、どんな関係にも当事者が三者いる。「自分」、「相手」、そして「関係」そのものである。「関係」も、守られ育まれなくてはならない、意味のある実体なのだ』It's more than two resilient individuals connecting - resilience becomes a feature of the connection itself. My late friend Harriet Braiker was a therapist who published many books on love. She often said there were threeparties in any relationship: you, the other person, and the relationship itself. The relationship is a meaningful entity that needs to be protected and nurtured.

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125157p:plain

あっ、これは何かわかるかな…「関係」性ですよね。

これはものすごく大事ですね。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125042p:plain

これは産業カウンセラー協会に属している皆さんなら、普段から感じていることですよね。

リレーションと言うかラポールと呼ぶのか、他の言い方をするのかは場合によると思いますが、それが出来上がればそれ自体にもレジリエンス的な効果があるのは体感的に理解できます。

お互いが二人の間にある良好な関係性によって包まれて守られる、みたいな感覚ってあると思うんです。

そして、著者が言いたいことは「だから勇気を出せ」ってことなんだろうなと感じました。

 

そして最後のセンテンスです。

 

『悲劇は自分のせいではなく、すべてにおよぶわけではなく、ずっと続くものでもない。しかし、レジリエンスはちがう。私たちは生涯を通して自分の力でレジリエンスを育み、すべてに広げ、永遠に持ち続けることができるのだ。(中略)私たちはみな、自分のなかに強さを見つけ、ともに力を育んでいけるはずだ。私たち一人ひとりのなかに、けっして消えることのないともしびがあるのだから』Tragedy does not have to be personal, pervasive, or permanent, but resilience can be. We can build it and carry it with us throughout our lives. (snip) We can all find strenght within ourselves and build strength together.There is light within each of us that will not be extinguished.

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125157p:plain

そうか「ともしび」かぁ…。

なんだかローソクの火のように揺れ動くけど、力のある、そんな感じですね、きっと。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125042p:plain

1年にわたったこの連載の最後の言葉に、これを選びました。

ちょっと復習すると、最初の方でポジティブ心理学創始者であるマーティン・セリグマンが提唱している、苦難からの立ち直りを妨げる「3つのP」の話をしました。

 

自責化=Personalization

普遍化=Pervasiveness

永続化=Permanence

でしたね。

 

さらにこの本を読み進めることは、すなわちこの「3つのP」を克服する旅でした。

そしてその終着地での結論が「私たちはみな、自分のなかに強さを見つけ、ともに力を育んでいけるはずだ」ということなんだなと解釈しました。

ここでのポイントは現在の私たちがすでに十分なレジリエンスを持っているのではなく、「育んでいけるはずだ」となっている点だと思います。

つまり、今、十分なレジリエンスを身に着けていなくても、今後身につけることができるはずだという未来への希望を結論にしているのが、嬉しいなと感じました。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125157p:plain

そうですね、未来への希望的話法で物語がクロージングされていますね!

読了感が爽快でした!

ありがとうございます!

 

【本編終了】

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125042p:plain

 このコラムの原稿を書いている、「旭川在住の産カン川田」こと私は、今年50歳になります。

「人生の午後」とはよく言ったもので、子育てがおおむね完了したここ3年ほどは、なんとも言われぬ物寂しさを感じていました。

 

私の本業は地方公務員ですが、ライフワークとしてうつ病患者のご家族のサポートをしています。

その中で1年半ほど前に、まさにサポート中だったクライアントの配偶者の方(うつ病患者)が自死されるという事態が発生し、とても申し訳なく思うと同時に強いストレスと悲嘆の感情に繰り返し襲われるということがあったので、救いを求めるようにこの本をむさぼり読んでいました。

読み進めるたびに、良い本だな、良いこと書いてあるなと思っていたものですから、皆さんにも本書の内容をお伝えして、意見交換をしたいと思って、このようなコラムを書き始めました。

 

このコラムがすこしでも支部の皆さんに何かを提供できていたらいいなと思います。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

 

【おまけの旭川クイズ】

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125210p:plain

魚屋セキカワさんには許可をいただいていませんが、許してくれるなら、次回から新連載をスタートしたいと思っています。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125157p:plain

ぜひお願いします!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125042p:plain

今回のクイズは旭川には関係ありません。

私が新連載で取りあげようと思っている本は、次の3つのうち、どれでしょう?というクイズです。

 

A:『自分の価値を最大にするハーバードの心理学講義』

f:id:sankan-hokkaido:20190507125712j:plain

 

B:『内向型人間の時代』

f:id:sankan-hokkaido:20190507125732p:plain

 

C:『齋藤孝の聞く力』

f:id:sankan-hokkaido:20190507125746p:plain

 

(つづく)

傾聴トレーニング&交流会 @旭川に行ってきました!

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

フラウボウ宗原さん、

艦長の不徳のいたすところで更新がすっかりと遅れてしまった。

すまん!

旭川での傾聴トレーニング&交流会のレポートをUPしてほしい!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

はぃ!

魚屋セキカワ・ブライト艦長の命を受け、一年ぶりに行われる傾聴トレーニングin旭川に参加してきました!

 

f:id:sankan-hokkaido:20190422184803j:plain

 

地元の人だけではなく、東関東支部、東北支部産業カウンセラー講座を受け、資格を取得した方が家庭や仕事の都合で旭川に来て、封書で傾聴トレーニングの案内が届いたとゆうことで参加してくれた方がおりました。

 

ニュータイプ I さまより、

『1年ぶり大変勉強になりました。また機会があったら参加したいです。なかなか勉強の機会がないので積極的に参加します』

 

ニュータイプ H さまからは、

『川田さんのブログを楽しみにしていたので、本日はお逢い出来なくて残念でした。地域の交流も深めて、産カンの輪を広めていきたいです』

 

ニュータイプ T さまからは、

『土地は違えど産カンの仲間は居ることがわかりました。傾聴は、世界共通』

 

さまざまなご感想をいただきました。

 

f:id:sankan-hokkaido:20190422184915j:plain

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

なるほど!

んで、夜の交流会はどうだったのかな?

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

はぃ!

交流会では北海道にいながら共感度合いが違う会話にも話が発展しました。

 

函館の人が驚いたら「ワイ!」ということに、積丹出身者がわかる!という反応。

浜の人がビックリするのは、ワイなんだそうです。

その他「ケ」で九州の人が会話が出来るって話にもおよびました。

本当は言葉の意味じゃなくて、仕草やイントネーションで会話の深い意味があることを共有出来るっていう凄い話になりました。

きっとラポールがしっかりしていて、心が通じ合えば短い単語でも怒っているわけではなく、心を通わせることが出来るんだなあという話におよびました。

 

やはり、顔を見て心を通じさせる大切さを学びました。

 

旭川の回数が増えればという要望を受け止めつつも、トレーニングの仲間がどんどん出来ること、皆さまの力を結束して旭川にも産カンの輪が広がることを強く感じ札幌を目指すフラウボウでした。

 

f:id:sankan-hokkaido:20190422185654j:plain

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

おぉ~、盛り上がった感じだ!

そういえば、トレーニング前の昼メシはどうしたのかな?

食べる時間はあったのかな。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

はぃ!

醤油ラーメン750円をいただいて、戦地にむかいました! 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190422190056j:plain

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

この後ろ姿は・・・。

 

任務ご苦労さまでした!

【産カン川田の旭川通信】第11回 「『オプションB』を読む」

f:id:sankan-hokkaido:20180411125210p:plain

こんにちは、旭川在住の産カン川田です。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411091031p:plain

川田さん、こんにちは。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125210p:plain

そういえば4月7日(日)「傾聴トレーニング&交流会」の旭川での開催が決定したのですね!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411091031p:plain

そうなんです、ちょっとインフォメーションです。

 

 傾聴トレーニング&交流会@旭川

4月7日(日)13:00~16:30(17:00から交流会を予定)

 会場は『ときわ市民ホール』研修室401(旭川市5条通4丁目)

 

川田さん、ご参加いただけ…

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125210p:plain

はぃ!!

川田は申し込み完了しております!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411091031p:plain

一応〆切が迫っていますが、道北エリアにお住いのみなさまで、まだ申し込まれていない方がいらっしゃったら北海道支部までご連絡くださいませ。

さて川田さん、本題ですね。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125210p:plain

去年の4月から「オプションB」という本を題材にして勉強していますが、今回はその第9章を取り上げます。心に響いたところをピックアップしますね。

 

『失敗やあやまち、悲劇が起こったときに組織が下す決定は、回復の早さと力強さを左右し、その後の栄光と転落を分けることも多い。失敗からしなやかに立ち直るためには、失敗から学ばなくてはならない。頭ではわかっていても、なかなかそうはできないのがつねである。自信がなくて自分の失敗を直視できないこともあるし、プライドが高すぎて失敗を認められないこともある。だから率直に話す代わりに、身構えて閉じこもってしまう。レジリエントな組織は、あやまちや後悔を認めやすい文化を育むことによって、このような感情を克服しやすくしている』When failures, mistakes, and tragedies happen, organizations make choices that affect the speed and strength of their recovery – and often determine whether they collapse or thrive.To be resilient after failures, we have to learn from them. Most of the time, we know this; we just don’t do it. We’re too insecure to admit mistakes to ourselves or too proud to admit them to others. Instead of opening up, we get defensive and shut down. A resilient organization helps people overcome these reactions by creating a culture that encourages individuals to acknowledge their missteps and regrets.(203P)

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411091031p:plain

うむ~「失敗」って、誰でもありますよね。

その失敗を認めるってなかなか難しくてウジウジしちゃいます、僕…。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125210p:plain

大きな失敗から小さな失敗まで、私の人生は失敗だらけです。

その中でもいまだに夢に出てくるのが、車を運転しているときに一時停止しなくてつかまってしまったことです。

住宅街の細い道路から旭川の「南6条通り」という幹線道路に出るときだったので、もちろん、一時停止してるつもりなんですよ。

でも幹線道路に出て少し進んだ先に、勝ち誇った警察官の顔が!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411091031p:plain

あらま!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125210p:plain

免許をとって30年で捕まったのはその1回だけですからね。

なまじゴールド免許だったのでブルーになっても5年もあって、早くゴールドに戻りたいのに、屈辱のブルー5年でした。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411091031p:plain

ブルージーンズメモリーですね~。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125210p:plain

近藤真彦ですね…。

それ以来、一時停止の逆三角形の標識を見るたびに、あのときの屈辱を思い出して、必要以上にきっちりと止まってしまいます。

そんなこんなで【スケバン刑事】世代の私、産カン川田は、警察の呼び方は「マッポ」です!!

きっと【積木くずし】世代の魚屋セキカワさんはどうですか??

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411091031p:plain

そうですねぇ~【積み木くずし】とゆうよりも~、もちょっと早くOAされた【3年B組金八先生】の世代ですね~。

まさに僕の生まれ故郷が舞台で、ちょうど中学生だったのでリアルに観ていました。

ただ自分は校内暴力を遠巻きにみていた優等生だったので、警察の方の呼び名は「おまわりさん」か「警察」ですね~。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125210p:plain

なるほど!!

かなり話が脱線しましたが、品性が求められる産業カウンセラーとしては「警察官の方」などと呼称しましょう!!

 

閑話休題、本の趣旨に戻ります。

失敗は失敗として受け入れて向き合って、以後の生活態度を改める、ということでしょうか。

そして組織としてもそのような雰囲気を作ることが大切ということなんですね。

そこまではわかるんですけど、組織にも「レジリエントな組織」というものがあるということが、新たな発見でした。

 

続いてこちらです。

『人は安心してまちがいについて語れる環境にあるとき、過失を報告しやすく、犯しにくくなる』When it’s safe to talk about mistakes, people are more likely to report errors and less likely to make them.(207P)

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411091031p:plain

これはよく理解できます。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125042p:plain

一度の失敗は取り返せますが、それをごまかそうとして隠してしまうと取り返しのつかないことになってしまうことがありますよね。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411091031p:plain

「いや~、やっちゃいました!申し訳ありません!」とまず謝ってアドバイスをもらえば、だいたいのことはなんとかなりますが、ミスが許されない雰囲気の職場だと、つらいですよね。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125210p:plain

失敗を隠すというほどではなくても、報告する前に、ある程度リカバリーしておこうなどと思って、余計なことをして逆に悪化させがちですよね。

 

次です。

『ネガティブなフィードバックを受け止め、適切な対策をとることでこそ、潜在能力を伸ばせるのだと励ましてくれた』Sue Ashford, had taught him that gathering and acting on negative feedback is how you reach your potential.(209P)

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411091031p:plain

新しい働き方、が提唱されて以来、ずいぶんと叱ってくれる上司が減りましたね。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125210p:plain

パワハラという言葉が出てきてからは、叱ってくれる上司は天然記念物レベルになってしまいました。

ネガティブなフィードバックは、する方もエネルギーを使うんですよね。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411091031p:plain

そうですよね。

ある意味でフィードバックしてくれる人は、本当に優しい人ですよね。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125210p:plain

ネガティブなフィードバックをされたときに、「ありがたい」と思える人は伸びる人ですよね。

あまり関係ないことですが、「私は褒められて伸びるタイプなんです」とか、40過ぎて言う人がいますけど、微妙ですよね。当然、私も褒められて伸びるタイプですけど!!

 

次です。

『フィードバックを聞き入れる能力は、レジリエンスの証である』The ability to listen to feedback is a sign of resilience.(213P)

 

フィードバックを聞き入れる能力が成長につながるのは理解しやすかったのですが、レジリエンスの証でもあるということです。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411091031p:plain

急がば回れ」と「急いては事を仕損じる」ということわざがありますが、どっちも真実ですよね。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20180411125210p:plain

それと同じで、人からアドバイスやフィードバックをもらったときに素直に聞くか、頑固に聞かないかは、どっちも間違いではないと思うんです。

でも今、うまくいっていないなら、人からの助言は素直に聞いたほうがよいのかなと思っています。

必ずしも全面的に変えてしまわなくてもフェードバックを聞き入れて今の自分を改善することはできるのかなと思います。

レジリエンス的には変えずにしがみつくこと、執着することが最悪なのかなと思います。

さて、次回はいよいよ最終回、第10章に入っていきますよ!

 

 

【おまけの旭川クイズ】

 

 

今年で39回目を迎え、3月9日・10日に旭川で開催されたクロスカントリースキーマラソンの国際大会の正式名称は何でしょうか??

 

f:id:sankan-hokkaido:20190322171131j:plain

 

傾聴トレーニング&交流会 @帯広 に行ってきました!

f:id:sankan-hokkaido:20190214084037p:plain

アムロ、行ってきましたー!!!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

会員部のアムロ今井・・・。

・・・一体どこに行ってきたのかな。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084037p:plain

はい!

産カン北海道支部会員部の一員として、帯広で開催された傾聴トレーニング&交流会に行ってきました!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

そいつはご苦労さま。

釧路の時は僕が行ってきたのだが、今回の傾聴トレーニング&交流会@帯広はどんな感じで開催されたのかな。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084037p:plain

艦長、今回はふたつのグループに分かれての傾聴トレーニングを開催しました。

みなさん、それぞれに【傾聴する】の技法を確かめるようにカウンセラー役、クライアント役、そして観察者役を体験することができたようです!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

その時の写真は・・・

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084037p:plain

熱のこもった2グループの傾聴トレの様子にすっかりと感心してしまい・・・

すみません!写真をすっかりと撮り忘れてしまいました!!

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

・・・そうか、それは仕方ない。

で、夜の交流会はどんな感じだったのかな。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084037p:plain

夜は撮ってます!

こんな感じです。

 

f:id:sankan-hokkaido:20190213170400j:plain

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plain

あっ、大塚さんだ。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084037p:plain

釧路での実技指導者としてもご参加いただいた大塚さん。

今回の帯広でも岡村さんと一緒にご参加いただきました。

傾聴トレのときの内容はその場にすべて置いてきて、地区での産カン活動を継続的に盛り上げるべく、仲良く交流しました!

 

そして次回のご案内です。

会員部・フラウボウ宗原、ご案内して。

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

フラウボウ宗原です。

次回は旭川で4月7日(日曜)開催予定です。

こちら、私がしっかりとサポートしてきます!!

 道北エリアにお住いの産カンのみなさま、まもなくお手紙でご案内しますので…

 

 

f:id:sankan-hokkaido:20190214084005p:plainf:id:sankan-hokkaido:20190214084037p:plainf:id:sankan-hokkaido:20190214084116p:plain

よろしくおねがいします!!