産カン北海道

日本産業カウンセラー協会北海道支部の会員、養成講座受講の方々の交流の場

産カンのきずな 9

産カンのきずな9人目はキムラさんからのご紹介でやまむらさんです。

 

 

Q. 名前

やまむら

 

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Q. 出身

日高町富川

 

 

Q. 職業

産業カウンセラー

 

 

 Q. 産業カウンセラーを取得した理由は?

知人に勧められて、養成講座受講をしてみたくなりました

 

 

Q. カウンセラーとしておすすめの本や映画等はありますか?

20年くらい前に「カウンセリングの話」や「カウンセリングとは何か」朝日選書を手に取ったと思います。繰り返し読みたい本です。

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アサーションの心」朝日新聞出版

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平木典子先生の最新の書籍で、アサーションは「伝える」ことが先行して伝わっていると感じた平木先生はこの著書で「聴く」ことがアサーションするには大事だと強く伝えています。

相手をわかろうとするコミュニケーションが、わかってもらえるコミュニケーションになり、豊かなやり取りが関係を育てるのだなぁと、あたり前のことに納得できる一冊です。

 

 

Q. 資格取得後、生活や仕事の中でカウンセラーの資格が活かされたことは?

家族関係が穏やかであるせいか、両親ともに丈夫で長生きしてくれています。

 

 

Q. これからのご自身について、またどのようなスキルを積んでいきたいですか?

関心のあることを仕事にしてこれた出会いに感謝し、今後はじっくり人との出会いを大切に、そして関係性を大切に生きたいなぁと考えています。

 

 

 ありがとうございました。

次回は、産業カウンセラー協会と出会いキャリアを積みあげている真っ只中の若手、

きたばたけさんです。

お楽しみに!!